採用基準

採用基準

採用基準

生産性に引き続き、伊賀さんの本を読了

特にリーダーシップの重要性について書かれていた

チームにリーダーが1人いて、それにメンバーが従うという構造ではなく、 メンバーそれぞれがリーダシップを常に発揮することが理想という文脈は Googleの採用基準である 創発的リーダーシップ と通じることがあるなと思った

特に 4 〜 5章にかけてはマッキンゼーでの実例も交えて書かれていて実践的だった

印象的なトピックを下記にメモ

リーダーがなすべき4つのタスク

  1. 目標を掲げる
  2. 先頭を走る
  3. 決める
  4. 伝える

実践したいマッキンゼーの基本動作

  • バリューを出す
    • 何らかの成果を出す
    • 会議などでダンマリ参加は価値なし、有益な発言を行う
  • ポジションをとる
    • 自分はどう思うか?必ず自分の意見を述べる
  • ホワイトボードの前に立つ
    • 議論のリーダーシップを取る

生産性

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

読みました、今の人事としての仕事内容と視点が同じ形で書かれている箇所が多かったので参考になった。

気になった箇所の抜粋

  • トップパフォーマーには後輩の育成を任せるのは効率的ではない
  • 人事考課において、今の自分は一年前の自分からどこがどれほど成長したのかを言語化させ、その成長レベルが十分かどうかという振り返りを行う
  • 定期的に やめられる仕事はないか? と考える機会をもつ

後半のマッキンゼー流の会議の進め方の章はそのまま取り入れられそうな部分があったので実践したいと思う。

オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

オブジェクト指向設計の名著として名高い Practical Object-Oriented Design in Ruby の翻訳版です。

会社の新卒が手に取っていたのを見て一読しました。

rubyを題材にして「単一責任の原則」「ダックタイピング」や「継承」などの概念をコードベースで分かりやすく解説してくれています。

ある程度、rubyの知識を持って読んだ方が理解が進むと思います。

プログラミングにある程度慣れた初心者から中級者に向いている本なので、新卒向けの研修本としても使えるなと思ったり。

HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) 人を育て、成果を最大にするマネジメント

マネージャー向けの本とあって、読了

マネージャーのアウトプットとは、「自分の組織のアウトプット+自分の影響下にある全ての組織体のアウトプット」という言葉が胸に響きますね。

1on1ミーディングの大切さ、だいたいの企業がミーティングが多い、長いなど生産性に欠ける事を嘆いているけれど
それらを生産的にするのに何をしないといけないかなど、実践的な内容が盛り込まれていて勉強になった。

アンディ・グローブの視点が本質をついて、実経験から書き下ろされてるので各章の納得度も高く、付箋だらけになってしまった。

マネージャーと名のつく人は読んで損はない1冊と思います。

人事評価はもういらない

人事評価はもういらない 成果主義人事の限界

人事評価はもういらない 成果主義人事の限界

今年1発目の読了本
行き帰りの東京-京都間の新幹線の中でさらっと読めました。
昨年は評価制度などを整備していたので、大変参考になった。

評価制度自体をメンバーのキャリアや内発的な仕事への意欲・動機を中心に設計するというのはとても同意できた。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

読みました。
CMをやること、プロダクトの差別化についてなど、かなり読んでためになりました。

クリエイターズ・コード 並外れた起業家たちに共通する6つのエッセンシャル・スキル

読みました。 リードホフマンは僕の大好きなボードゲーム カタンの開拓者たち を採用活動に取り入れているらしい!?
あれは面白くもセンスと性格が出るゲームなので、真面目にアリなんじゃないかな