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このブログを我が師に捧ぐ

今回は僕のお師匠様について書こうと思う。

僕にシステムのことを教えてくれる先輩は
たくさんいて、仕事場では日々色々なことを教えてもらっています。

その中でも配属依頼、ほとんどのプロジェクトを一緒に
やってきた僕のシステムの師匠とも言うべき先輩が
先日退職されました。

今の僕のエンジニアとしての
考え方やソースコードに影響を与えてくださった人でした。

何よりとても技術にストイックな方で仕事が終わった後も
一人で個室にこもって勉強されていた姿が印象的でした。

エンジニアとしての僕への自戒の念も込めて
先輩と一緒に過ごした日々を書き出してみます。

まず、ソースコードの書き方が厳密で
自分がエンジニアとしてプログラミングを始めたばかりの時に
シンタックスやドキュメントなど細かく指導してもらいました。
お陰で完璧とはまだまだ言えないですが、僕自身プログラムを書く際に
気を付けるクセが付きました。

本などにはよくテストを必ず行え、レビューはしろと書かれていますが、
実際仕事の現場に入ると、うまく仕組化することは難しいことです。
そういったことをうまく取り入れてキチンと実践していた先輩はすごかった。

また、技術をアウトプットすること、誰かに伝えることを積極的に行う方でした。
会社ではいくつかのジャンルに分かれて勉強会を開催することが
ありますが、ほとんどの内容で先輩は発表ないし勉強会を開催されていました。

特にすごかったのは非エンジニアの方達に向けに
プログラミングを教える講座を開いたことがあって(10週間も!)
それは今でも僕を含めて後輩達が引き継いで行っている伝統ある勉強会になりました。

あとは、分からないこと、できないこと、嫌なことをキチンと伝える先輩でした。
エンジニアとしてだけでは無く、どんな状況でも自分の意見を貫く姿に僕は憧れたものです。
僕はよく仕事を安請け合いして先輩から断らないとダメだと怒られました。

自分はエンジニアとしてはまだまだで
誰かに何かを教える、大きく言えば人を育てられるエンジニアには
ほど遠いですが、師匠が僕に残してくれたコトを忘れずに
引き続き精進していきたいと思います。

@mahataさんお疲れさまでした!
ありがとうございました!