読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はじめてのサーバー組立て

エンジニア暦1年半ぐらいの僕は今までWebアプリケーションエンジニアとして
細く長く意欲的に仕事をしてきましたが、この度インフラエンジニアにジョブチェンジすることになりました。

技術の中でほとんど知らない領域であり、プログラムを書くのが好きだった僕としては
少し寂しい気持ちがしつつも、新しい技術に触れる機会を得ていつもどおり
きゃっきゃうふふな感じです。

今回はそんな僕がこれからインフラを担当するということもあり
社内のインフラ担当の方々の好意で一緒にデータセンターに行き
サーバーを組み立てて来ました。

データセンターに行くのは2回目で(前回行ったときはあまりいい思い出がなかったのですが・・・
前来たときよりもラックの数が一つ増えてました。

到着するとすでにHDDやメモリなどのパーツが山のように
届いており、休憩の後さっそく作業に入りました。

タスクは下記
■ キッティング/ラックマウント
・Webサーバ3台
・DBサーバ4台
・Oracle1台
・その他2台
■インストレーション
RHEL5入れたりとかVLANの設定したり
■撤去作業
・もろもろ

先輩エンジニアの方々の指導を受けながら
サーバーを組立てました。

ネジをはずし、カバー的なものをバコッとはずし
メモリを増やし、電源を確保、HDDの容量を増やすために
スロットを拡張し、蓋をとじてレールを取り付け
ごにょごにょしてようやく1台完成。感動!

指導してくれる先輩の話を聞きながら
プログラムを書くのとはまた違った知識や技術が必要だなと思いました。

その後、教わったことを元に2台ぐらいパーツをつかってサーバを組立てました。
一人でできたー!感動!(拡張とか難しいのがないやつね)

こんなかんじ

そのあとも、ラックへレールを取り付けたり
サーバーをラックにマウントしたりラベリングしたり
サーバーへの電源確保(何かの重みで電源ケーブルが抜けないように工夫する方法とか!)
なんと結線まで色んなことを経験できました。
HDDをあんなにサーバーに突っ込んでやったのは初めてだぜ!ヒャッハーー!

僕が作業している間も先輩方はスイッチを取っ付けてネットワークの設定を
したりマウントしたサーバーの動作確認やOSを入れたりと
忙しく作業されていた。

作業が終わったのは11時で8時間ぐらいぶっ通しで作業していたことになる。
それでも今日の作業は普通ぐらいとのこと。インフラエンジニアはタフだ!

今回僕が思ったのはいつも社内にいて
プログラムを書いていたが、それはやっぱり
インフラあってのものでインフラエンジニア達の技術の粋が
サービスを支えてくれているお陰なんだなと改めて実感しました。

先輩達が話している単語や作業のほとんどは
正直まだまだ?という感じだったけれども、今まで僕が
学んできた所と違う技術に触れることができた貴重な経験でした。

これからも射撃しつつ前進する。